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激指解析 棋譜並べ 第７１回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
準々決勝 第２局 先手 松尾 歩 八段 vs. 後手 千田 翔太 七段 |
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| 今回の解析は 2022年2月13日放送の第７１回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
| 準々決勝 第２局 先手 松尾 歩 八段 vs. 後手 千田 翔太 七段 です。 |
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| ○対局者紹介（日本将棋連盟HPよりリンクしています） |
下記は、45手目 ▲４四歩 の局面です。次の 46手目が本譜では △４八歩
（赤） で
敗着 となっていて、激指の読み筋では△７四飛 （青） となっていました。
形勢判断は 45手目 互角 ( 142) 46手目 互角 ( 129) 47手目 先手有利
( 305)
となっています。 |
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激指の読み筋では △７四飛 のあとは
▲７七歩 △８八歩 ▲同 金 △４三歩 ▲同歩成 △同金右 ▲２四歩 △同 歩
▲２五歩 △同 歩 ▲７八金 △８八歩 ▲同 金
(注、この中にも疑問手がある可能性があります）
上記棋譜の展開でも後手有利とはなっていません。 |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！
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