|
|
激指解析 棋譜並べ 第71回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
2回戦 第10局 先手 飯島 栄治 八段 vs. 後手 広瀬 章人 八段
|
|
今回の解析は 2021年10月10日放送の第71回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
2回戦 第10局 先手 飯島 栄治 八段 vs. 後手 広瀬 章人 八段 です。 |
|
○対局者紹介(日本将棋連盟HPよりリンクしています) |
|
今対局は、相掛かりの将棋で後手の逆転勝ちとなりました。 |
|
下記は、168手目 △6四角 の局面で 次の169手目 本譜は ▲7三桂 (赤)で
激指解析では 敗着 となっています。
形勢判断は 168手目 先手勝勢 ( 2071) 169手目 先手優勢 ( 1965) 敗着
170手目 後手有利 ( -589) となっています。
激指の読み筋では ▲8二香成 (青)となっていました。 |
|
激指の読み筋では ▲8二香成 のあとは
△同 角 ▲6二桂成 △7二金 ▲6一成桂 △1七飛 ▲7三銀 △同 金 ▲5四角
△9二玉
▲3八歩 △4六龍 ▲同 銀 △8三金 ▲5三飛 △1九飛成 ▲5八玉 △2八龍
となっていました。(注、この中にも疑問手がある可能性があります) |
|
|
飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
|
|
|