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激指解析 棋譜並べ 第７１回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
2回戦 第９局 先手 稲葉 陽 NHK杯 vs. 後手 青嶋 未来 六段
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| 今回の解析は 2021年10月3日放送の第７１回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
| ２回戦 第９局 先手 稲葉 陽 NHK杯 vs. 後手 青嶋 未来 六段 です。 |
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| ○対局者紹介（日本将棋連盟HPよりリンクしています） |
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| 今対局は、先手 居飛車穴熊 後手 三間飛車 の将棋で先手が勝ちました。 |
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下記は、215手目 ▲７六飛 の局面で 次の216手目 本譜は △６六歩 （赤）で
激指解析では 敗着 となっています。
形勢判断は 215手目 先手有利 ( 351) 悪手 216手目 後手優勢 ( -1264)
敗着
217手目 先手優勢 ( 802) となっています。
激指の読み筋では △６七玉 （青）となっていました。
解説でも「玉が突っ込む手もあるかも知れない」と言われていました。 |
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激指の読み筋では △６七玉 のあとは
▲７五飛 △３八銀不成 ▲５九歩 △７三歩 ▲６四歩 △６六玉 ▲７六銀 △４九銀不成
▲４八桂 △８三角 ▲６八銀 △３七飛 ▲９四香 △６四角 ▲５七銀 △同飛成
▲同 桂
となっていました。(注、この中にも疑問手がある可能性があります） |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！
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