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激指解析 第70回 NHK杯 先手 八代 弥 七段 vs. 後手 屋敷 伸之 九段 |
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上記棋譜解析結果表から (初回の解析表は Twitter へ) |
(1) 35手目 本譜 ▲7五歩 敗着 → 激指の読み筋 ▲7五飛 互角 ( 9) |
36手目 本譜 △5四飛 後手有利 ( -327) → 激指の読み筋 △5四飛 互角
( 86) |
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今対局は、相掛かりの将棋で後手が勝ちました。
今解析で手を変えるのは上記 (1) 35手目 ▲7五歩 敗着 にしました。 |
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下記の赤記入が本譜 (1) 35手目 ▲7五歩 敗着 の局面です。
青記入が 激指の読み筋 ▲7五飛 です。 |
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激指の読み筋 ▲7五飛 に変えて激指の次の一手機能で指し進めた棋譜を載せます。 |
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(駒の動きは YouTube でみて下さい。) |
△5四飛 ▲8二角 △9四香 ▲2八歩 △6二玉 ▲9一角成
△3五歩 ▲同 飛 △2四角 ▲4六歩 △3五角 ▲同 歩 |
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上記 47手目 ▲3五同歩 の局面では 互角 ( 119) の表示になっています。 |
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Excelファイル及びYouTube には 64手までの棋譜があります。
その局面では 互角 ( -81) の表示になっています。
激指の展開では互角の表示になっています。 |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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