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激指解析 第67回 NHK杯 先手 佐々木 大地 四段 VS 後手 丸山 忠久 九段 |
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上記棋譜解析結果表のコメントから |
今対局は、後手の一手損角換わりでした。
(1) 36手目 △3四歩 が疑問手になっています。
当初は、この手が敗着になっていました、激指の読み筋では △5二玉 となっています。
この手に変えて激指の機能を使って指し進めてみました。
ここからの激指の駒の動きは YouTube でも見ることができます。 |
36手目 △5二玉 以降の指し手
▲8八玉 △8一飛 ▲3四歩 △2二銀 ▲2四歩 △同 歩
▲同 銀 |
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43手目 ▲2四同銀 以降の指し手
△8六歩 ▲同 銀 △5五角 ▲4六角 △2三歩 ▲3五銀
△6六角 ▲7七銀 △5五角 ▲同 角 △同 銀 ▲6七金右 |
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55手目 ▲6七金右 以降の指し手
△4九角 ▲1六角 △同角成 ▲同 歩 △4九角 ▲5六歩
△6四銀 ▲9六歩 △3八歩 ▲3七桂 △6五桂 ▲6八銀 |
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上記 67手目 ▲6八銀 の局面でも 互角 の表示になっています。
この先、87手まで指し進めましたが、互角 の表示は変わりませんが
若干先手がいいように思えます。
なお、36手目から指していますので、激指先生の読み筋プラスへぼ定跡流の
選択が混じっています。
YouTube では最後まで見られます。 電王戦 第1局(4/1) も作りました。 |
飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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