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激指解析 第2期 電王戦 二番勝負
第1局目 先手 PONANZA VS 後手 佐藤 天彦 叡王(名人) |
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上記棋譜解析結果表のコメントから |
1手目から驚きです、コンピューターの1手目 ▲3八金 |
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コンピューターならでわ と言うべきなのか?
こんな手おかしいでしょ と言うべきなのかか?
ただ私がもし何かの拍子に将棋を指そうと誘われて、自信満々にこの手を指されたら
なんだ初心者かと思うでしょうね。
これからは、そう思ってはいけないということのようですね。
せめてもの救いは、疑問手となっていることです。(初回では悪手になっていました) |
ただ、次の 2手目 の 激指の読み筋では △7二銀 となっていました。
激指先生、先手にも付き合えってことですか?何で良く分かりません。 |
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次は 敗着 の (1) 52手目 △8八歩 です。
激指の読み筋では △8七角成 となっています。
この手に変えて激指の機能を使って指し進めてみました。
ここからの激指の駒の動きは YouTube でも見ることができます。 |
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52手目 △8七角成 以降の指し手
▲6六角 △6五馬 ▲8五歩 △8二飛 ▲9四歩 △6六馬
▲同 銀 △9六歩 ▲同 香 △8五飛 |
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62手目 △8五飛 以降の指し手
▲7七銀 △8七角 ▲8六歩 △7八角成 ▲8五歩 △9六馬
▲8四歩 △8五馬 ▲7六角 △8四馬 ▲6六銀 |
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上記 73手目 ▲6六銀 の局面でも 互角 の表示になっています。
YouTube の動画には 78手目まで指していますが、形勢が動きそうにないので
ここまでにさせていただsきます。
ただ正直、この将棋が成立するとしたら定跡はどうなってしまうのか?
へぼ定跡流としては、なんか寂しい気分になります。 |
飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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