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激指解析 第31期 竜 王 戦 七番勝負
第2局 先手 広瀬 章人 八段 vs. 後手 羽生 善治 竜王 |
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激指解析 コメント と 激指の読み筋 ・検討モード (初回解析結果表は
Twitter へ) |
(1) 75手目 ▲6七銀打 初回は疑問手 → 激指の読み筋 ▲6六同金 互角
( 234) |
本譜 76手目 △8九銀 互角 ( -50) → 激指の読み筋 △6六同歩 先手有利 ( 339) |
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今解析の初回の棋譜解析結果表では 上記 (1) 75手目 ▲6七銀打 が疑問手になっていまし
たが消えてしまいました、それでもここがいいと思うので激指の読み筋
▲6六同金 に変えて
指し進めてみました。 |
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下記の赤記入が 本譜 (1) 75手目 ▲6七銀打 初回は疑問手 の局面です。
青記入は 激指の読み筋 ▲6六同金 です。 |
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激指の読み筋 ▲6六同金 に変えて激指の次の一手機能で指し進めた棋譜を載せます。 |
(ここからの駒の動きは YouTube でも見られます) |
△6六同歩 ▲6八金 △7四歩 ▲6五角打 △7五歩 ▲同 銀
△5四銀 ▲7六角 △7四歩 ▲6六銀 △6五歩 ▲同 桂 |
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上記 87手目 ▲6五同桂 の局面では 互角 ( 168) の表示になっています。 |
Excelファイルには 102手まで指した棋譜があります。
その局面では 互角 ( 41) の表示になっています。
良く分かりませんが、悪くない気もします。 |
棋譜解析データ及び激指の読み筋は下記 Excelファイル にあります。
是非みて見てください → Excelファイルダウンロード |
飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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