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激指解析 第65期 王 座 戦 五番勝負
第3局 先手 中村 太地 六段 vs. 後手 羽生 善治 王座 |
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激指解析 コメント と 激指の読み筋 ・検討モード |
(1) 67手目 ▲5七金 → 激指の読み筋 ▲4七同金 |
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上記棋譜解析結果表から 121手目 ▲9七玉 まで疑問手がありません。
さらに激指の読み筋 ▲同 龍 に変えても形成は動きません。
当初の棋譜解析結果表にはもう少しありましたが、全部うまく行きませんでした。
いろいろと探した結果 (1) 67手目 ▲5七金 で 激指の読み筋では ▲4七同金
が
みつかりました。
激指解析とは言えないかも知れませんが、参考までに見てください。 |
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下記は (1) 67手目 ▲5七金 の局面です。
カーソルを載せると 激指の読み筋 ▲4七同金 の局面に変わります。 |
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上記 67手目を激指の読み筋 ▲4七同金 に変えて激指の最強設定 七段+ 同士
で指し進めた棋譜を載せます。
△3八角 ▲8九飛 △4七角成 ▲8五香 △3七馬 ▲2四歩
△同 銀 ▲4四歩 △同 歩 ▲9三馬 △4六馬 ▲5七銀
駒の動きは YouTube で終局まで見られます。 |
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上記 79手目 ▲5七銀 の局面では 互角 の表示になっています。 |
飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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