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激指解析 第3期 叡王戦 決勝七番勝負
第2局 先手 高見 泰地 六段 vs. 後手 金井 恒太 六段 |
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上記棋譜解析結果表から
(1) 102手目 △6八歩 疑問手 → 激指の読み筋 △3六成銀
今回は ニコニコ生放送 で見ました。
前にログインできなかったことがあったと思うのですが、今回は簡単にできました。
前は単に失敗しただけなのかも知れません?
流石はあの電王戦からの叡王戦を作った ドワンゴ 主催のタイトル戦の放送だと思い
ました。長年の将棋ファンとして感謝いたします。
しかし、将棋のタイトル戦は長い!伝統などがあるので難しいとは思いますが
エンターテイメントとしては何か工夫が必要なのではと思ってしまいます。
amazon ニコニコ動画 |
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下記の赤記入が 本譜 (1) 102手目 △6八歩 疑問手 の局面です。
青記入が 激指の読み筋 △3六成銀 です。 |
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激指の読み筋 △3六成銀 に変えて激指の次の一手機能で指し進めた棋譜を載せます。 |
(ここからの駒の動きは YouTube でも見られます) |
▲同 馬 △5七香 ▲5二銀 △同 馬 ▲同成香 △同 玉
▲5七金 △4五桂 ▲4六馬 △3五銀 ▲4五馬 △同 歩 |
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上記 114手目 △4五同歩 の局面では 後手優勢 ( -1416) の表示になっています。 |
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Excelファイルには 122手目まで指した棋譜があります。
その局面では 後手優勢 ( -1917) の表示に変わってしまっています。 |
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棋譜解析データ及び激指の読み筋は下記 Excelファイル にあります。
是非みて見てください → Excelファイルダウンロード |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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