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激指解析 棋譜並べ 第７１回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
準々決勝 第３局 先手 佐藤 康光 九段 vs. 後手 深浦 康市 九段 |
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| 今回の解析は 2022年2月27日放送の第７１回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
| 準々決勝 第４局 先手 佐藤 天彦 九段 vs. 後手 豊島 将之 九段 です。 |
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| ○対局者紹介（日本将棋連盟HPよりリンクしています） |
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棋士名 |
歳 |
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竜王戦 |
順位戦 |
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先 手 |
佐藤 天彦 九段 |
34 |
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1組（1組：8期） |
A級（A級以上：7期) |
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後 手 |
豊島 将之 九段 |
31 |
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1組（1組以上：9期） |
A級（A級以上：5期） |
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解説者 |
谷川 浩司 九段 |
59 |
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4組（1組以上：22期） |
Ｂ級2組（Ａ級以上：32期） |
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| 今対局は、先手矢倉模様の展開から後手の急戦傾向の将棋で後手が勝ちました。 |
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下記は、36手目 △１四歩 の局面です。次の 37手目が本譜では ▲５九銀右
（赤） で
激指のコメントでは 敗着 となっています。激指の読み筋では ▲７八金
（青） となって
いました。形勢判断は 36手目 互角 ( -214) 37手目 互角 ( -172)
38手目 後手有利 ( -303) となっています。 |
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激指の読み筋では ▲７八金 のあとは
△５四角▲５六飛△３一玉▲２六飛△７五歩▲３六歩△７六歩▲１五歩△同 歩
▲１三歩△７七歩成▲同 銀△８七角成▲同 金△同飛成▲８八歩△１三桂
(注、この中にも疑問手がある可能性があります） |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！
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