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激指解析 棋譜並べ 第７１回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
3回戦 第2局 先手 松尾 歩 八段 vs. 後手 郷田 真隆 九段 |
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| 今回の解析は 2021年12月5日放送の第７１回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
| ３回戦 第2局 先手 松尾 歩 八段 vs. 後手 郷田 真隆 九段 です。 |
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| ○対局者紹介（日本将棋連盟HPよりリンクしています） |
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棋士名 |
歳 |
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竜王戦 |
順位戦 |
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先 手 |
松尾 歩 八段 |
41 |
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1組（1組：9期） |
Ｂ級1組 |
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後 手 |
郷田 真隆 九段 |
50 |
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2組（1組：18期） |
B級1組（Ａ級：13期） |
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解説者 |
木村 一基 九段 |
48 |
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1組(1組：13期） |
B級1組（A級：5期） |
下記は、45手目 ▲４八金 の局面で 次の46手目 本譜は △４一玉 （赤）で
激指解析ではコメントは 敗着 となっています。
形勢判断は45手目 先手有利 ( 376) 46手目 互角 ( 208) 47手目 先手有利
( 735)
となっています。激指の読み筋では △９九角成 （青）となっていました。 |
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激指の読み筋では △９九角成 のあとは
▲７四歩 △３七飛成 ▲同 銀 △６五桂 ▲６八銀 △４四歩 ▲２五飛 △４五歩
▲２一飛成 △３一金 ▲２七龍 △５五馬 ▲２六龍 △４四角 ▲７六龍
となっていました。(注、この中にも疑問手がある可能性があります） |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！
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