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激指解析 棋譜並べ 第７１回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
2回戦 第14局 先手 郷田 真隆 九段 vs. 後手 渡辺 明 名人 |
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| 今回の解析は 2021年11月 7日放送の第７１回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
| ２回戦 第14局 先手 郷田 真隆 九段 vs. 後手 渡辺 明 名人 です。 |
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| ○対局者紹介（日本将棋連盟HPよりリンクしています） |
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棋士名 |
歳 |
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竜王戦 |
順位戦 |
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先 手 |
郷田 真隆 九段 |
50 |
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2組（1組：18期） |
B級1組（Ａ級：13期） |
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後 手 |
渡辺 明 名人 |
37 |
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2組(1組以上：15期)昇級 |
第79期名人（A級以上：12期） |
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解説者 |
羽生 善治 九段 |
51 |
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1組（1組以上：32期） |
A級（A級以上：29期) |
下記は、79手手目 ▲３四歩 の局面で 次の80手目 本譜は △１四歩 （赤）で
激指解析ではコメントは 敗着 となっています。
形勢判断は79手目 互角 ( 278) 80手目 互角 ( 216) 81手目 先手有利 ( 782)
となっています。激指の読み筋では △３二金 （青）となっていました。 |
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激指の読み筋では △３二金 のあとは
▲３三香 △１四歩 ▲１一角 △同 玉 ▲３二香成 △１三角 ▲３三歩成 △同 桂 ▲２四歩
△２九飛 ▲３三成香 △２一香 ▲２五桂 △同飛成 ▲２三歩成 △同 香 ▲３七金
となっていました。(注、この中にも疑問手がある可能性があります） |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！
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