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激指解析 棋譜並べ 第７１回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
2回戦 第４局 先手 松尾 歩 八段 vs. 後手 三浦 弘行 九段 |
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| 今回の解析は 2021年8月30日深夜放送の第７１回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
| ２回戦 第４局 先手 松尾 歩 八段 vs. 後手 三浦 弘行 九段 です。 |
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| ○対局者紹介（日本将棋連盟HPよりリンクしています） |
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| 今対局は、相掛かり 先手 横歩取り の将棋で先手の逆転勝ちとなりました。 |
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下記は、54手目 △９九飛成 の局面で激指解析では 悪手 となっています。
激指の読み筋では △７九同馬 となっていました。 形勢判断は 後手優勢
( -1791)
▲８九金 △同 龍 で受けが難しいという解説がありましたが？ |
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激指の読み筋では △７九同馬 のあとは
▲同 銀 △９九飛成 ▲６八玉 △６四香 ▲２五飛 △２四歩 ▲４五飛 △６七香成
▲同 玉 △７九龍 ▲４九金 △６九龍 ▲６八香 △６四桂
となっていました。(注、この中にも疑問手がある可能性があります）
激指の 次の一手 機能で指し進めみました。 YouTube で見られます。 |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！
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