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激指解析 棋譜並べ 第71回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
1回戦 第7局 先手 服部 慎一郎 四段 vs. 後手 久保 利明 九段 |
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今回の解析は 2021年5月16日放送の第71回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
1回戦 第7局 先手 服部 慎一郎 四段 vs. 後手 久保 利明 九段 です。 |
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○対局者紹介(日本将棋連盟HPよりリンクしています) |
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今対局は、先手 居飛車 後手 四間飛車 の対抗型の将棋で先手が勝ちました。 |
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下記は、46手目 △6二金引 の局面で 激指解析では 敗着 となっています。
激指の読み筋では △6二金上 となっていました。 形勢判断は 互角 (
177)
激指は 8一 に 玉 を囲う新しいみの囲いの評価は低いようです?
何故なら 34手目 △8一玉 が疑問手になっています。 |
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激指の読み筋では △6二金上 のあとは
▲2八飛 △3三角 ▲7九金 △7二玉 ▲3八飛 △8四歩 ▲3五歩 △同 歩 ▲同 飛
△8三銀 ▲2六角 △8五歩 ▲6八金引
となっていました。 |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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