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激指解析 第７０回 NHK杯 先手 木村 一基 九段 vs. 後手 藤井 聡太 二冠 |
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今対局は、角換わりの将棋で先手が勝ちました。
激指解析的には、ポイントになりそうなところに疑問手がないので、解説で話されていた
先手 木村九段らしい「やってこい」という手の次の手を激指の読み筋にしてみました。
これも一局ということになりますが |
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| 今回は、下記のように変えて激指の機能を使って指し進めてみました。 |
下記の赤記入が 70手目 本譜 △６五歩 の局面です。
青記入が 激指の読み筋 △９五歩 です。 形勢判断＝ 互角 ( 26) |
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なお、次の手 71手目 本譜 ▲３五歩 互角 ( 241) に対して
激指の読み筋 ▲９五同歩 では 互角 ( -37) になっています。 |
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| （駒の動きは YouTube でみて下さい。） |
▲同 歩 △９一飛 ▲８三角 △４四歩 ▲５六銀 △７五歩
▲９四歩 △３五歩 ▲４七銀 △６五桂 ▲同 歩 △７六歩 |
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| 上記 82手目 △７六歩 の局面では 互角 ( -98) の表示になっています。 |
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Excelファイル及びYouTube には 94手までの棋譜があります。
その局面では 互角 ( -123) の表示になっています。
当然のことながら難しそうですね〜 |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！
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