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激指解析 第６８回 NHK杯 先手 横山 泰明 六段 vs. 後手 郷田 真隆 九段 |
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| 上記棋譜解析結果表から （初回の解析表は Twitter へ） |
| (1) 45手目 ▲３五歩 疑問手 → 激指の読み筋 ▲３三同角成 互角 ( 70) |
| 本譜 46手目 △６六角 互角 ( -209) → 激指の読み筋 △３三同銀 互角 ( 37) |
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今解析の 敗着 は 61手目 ▲同 馬 になっています、激指の読み筋では ▲７七玉
となってい
ますが、上手く行かない感じでした。
感想戦で検討されていたのは 55手目 ▲５八角 で ▲６七角 でした。
激指の読み筋でも同じだったので疑問手にはなっていませんが、激指で指し進めてみましたが
こちらも上手く行かない感じでした。
(1) 45手目 ▲３五歩 は最初の疑問手なのでここしかないと言った感じになってしまいました。
残念ながら形勢は変わらない感じですが！？ |
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下記の赤記入が 本譜 (1) 45手目 ▲３五歩 疑問手 の局面です。
青記入が 激指の読み筋 ▲３三同角成 です。 |
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| 激指の読み筋 ▲３三同角成 に変えて激指の次の一手機能で指し進めた棋譜を載せます。 |
| （駒の動きは YouTube でみて下さい。） |
△同 銀 ▲６六角 △４四角 ▲同 角 △同 銀 ▲６六角
△８六歩 ▲６八玉 △６四歩 ▲４六歩 △６五歩 ▲７七角 |
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| 上記 57手目 ▲７七角 の局面では 互角 ( -8) の表示になっています。 |
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Excelファイルには 80手までの棋譜があります。
その局面では 互角 ( 64) の表示になっています。
今対局は、激指解析不可能って感じです。 |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！
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