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激指解析 第６８回 NHK杯 先手 佐々木 慎 六段 vs. 後手 佐藤 天彦 名人 |
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| 上記棋譜解析結果表から （初回の解析表は Twitter へ） |
| (1) 79手目 ▲５八金 初回は敗着 → 激指の読み筋 ▲７七同金 互角 (
-106) |
今回も初回の棋譜解析結果表にあった敗着が消えてしまいましたが、上記が先手の
最初の？マークになっているのでここにしました。
さらに次の手が激指の読み筋では △３五桂打 と出てきましたが、 感想戦では
△４四歩 と言われていたので、激指の形勢判断的には同じ感じになったので、今回は
感想戦の手を載せることにしました。
なお、△３五桂打 の棋譜は Excelファイル にあります。 |
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下記の赤記入が 本譜 (1) 79手目 ▲５八金 初回は敗着 の局面です。
青記入が激指の読み筋 ▲７七同金 です。 |
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| 激指の読み筋 ▲７七同金 に変えて激指の次の一手機能で指し進めた棋譜を載せます。 |
| （駒の動きは YouTube でみて下さい。） |
△４四歩 ▲５四銀 △４五桂 ▲６三歩成 △５七歩成 ▲６五歩
△６三飛 ▲同銀不成 △６五角 ▲６一飛 △３五桂打 ▲同 歩 |
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| 上記 91手目 ▲３五同歩 の局面では 互角 ( 92) の表示になっています。 |
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Excelファイルには 101手までの棋譜があります。
その局面では 先手有利 ( 453) の表示になっています。
激指先生的にはこちらの方がいいようです。 |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！
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