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激指解析 第６８回 NHK杯 先手 羽生 善治 竜王 vs. 後手 髙野 智史 四段 |
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| 上記棋譜解析結果表から （初回の解析表は Twitter へ） |
| (1) 42手目 △５六銀 敗着 → 激指の読み筋 △５四銀 互角 ( 47) |
| (2) 86手目 △７九銀 悪手 → 激指の読み筋 △３二同金 先手有利 (
620) |
(2) 86手目 △７九銀 では「微妙なところ」という解説がありました。
激指先生では 悪手 としています。
この手も激指の読み筋で 103手まで指し進めた棋譜が Excelファイルと YouTube に
ありますので見てください。
なお、その局面では 互角 ( 235) の表示になっています。
下記は (1) 42手目 △５六銀 敗着 にしました。 |
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下記の赤記入が 本譜 (1) 42手目 △５六銀 敗着 の局面です。
青記入が激指の読み筋 △５四銀 です。 |
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| 激指の読み筋 △５四銀 に変えて激指の次の一手機能で指し進めた棋譜を載せます。 |
| （駒の動きは YouTube でみて下さい。） |
▲４七金 △３一玉 ▲２五桂 △２四銀 ▲６八飛 △６五歩
▲８八玉 △２二玉 ▲４六角 △９二香 ▲５五銀 △４五銀 |
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| 上記 54手目 △４五銀 の局面では 互角 ( -29) の表示になっています。 |
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Excelファイルには 74手までの棋譜があります。
その局面では 先手有利 ( 566) の表示になっています。
この展開でも先手が少しいいようですが、よく分からない感じです。 |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！
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