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激指解析 第６８回 NHK杯 先手 安用寺 孝功 六段 vs. 後手 広瀬 章人 八段 |
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| 上記棋譜解析結果表から （初回の解析表は Twitter へ） |
| (1) 69手目 ▲３三銀成 疑問手 → 激指の読み筋 ▲２三歩 互角 ( -7) |
終局後の一局を振り返っての解説で「▲３三銀成 あたりが」と言われていました。
激指でも上記のように疑問手になっていました。 |
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下記の赤記入が 本譜 (1) 69手目 ▲３三銀成 疑問手 の局面です。
青記入が激指の読み筋 ▲２三歩 です。 |
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| 激指の読み筋 ▲２三歩 に変えて激指の次の一手機能で指し進めた棋譜を載せます。 |
| （駒の動きは YouTube でみて下さい。） |
△２七歩成 ▲同 金 △５四角 ▲３六歩 △２六歩 ▲３七金
△６五角 ▲同 桂 △２八飛 ▲３八金 △２九飛成 ▲３九金 |
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| 上記 81手目 ▲３九金 の局面では 先手有利 ( 486) の表示になっています。 |
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Excelファイルには 93手 までの棋譜があります。
その局面では 先手優勢 ( 1405) の表示になっています。
今解析は解説といい感じに同じになったのでちょっと嬉しいです。 |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！
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