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激指解析 第６８回 NHK杯 先手 竹内 雄悟 四段 vs. 後手 阿久津 主税 八段
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| 上記棋譜解析結果表から （初回の解析表は Twitter へ） |
| (1) 45手目 ▲２二銀 敗着 → 激指の読み筋 ▲７五角成 互角 ( -108) |
今解析の敗着は上記となっていました。
解説でも激指の読み筋と同じ ▲７五角成 を言われていましたので、ここからの展開を
激指の読み筋で指し進めてみました。 |
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下記の赤記入が 本譜 (1) 45手目 ▲２二銀 敗着 の局面です。
青記入が激指の読み筋 ▲７五角成 です。 |
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| 激指の読み筋 ▲７五角成 に変えて激指の次の一手機能で指し進めた棋譜を載せます。 |
| （駒の動きは YouTube でみて下さい。） |
△４六歩 ▲３二銀 △２六飛 ▲２七歩 △２四飛 ▲４三銀成
△同 銀 ▲６六馬 △５五歩 ▲同 馬 △４四銀 ▲６六馬 |
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| 上記 57手目 ▲６六馬 の局面では 互角 ( -100) の表示になっています。 |
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Excelファイルには 59手 までの棋譜があります。
その局面では 互角 ( -295) の表示になっています。
この展開なら長い将棋になったかも知れませんね！？ |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！
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