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激指解析 第６７回 NHK杯 先手 増田 康宏 四段 vs. 後手 郷田 真隆 九段 |
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| 激指解析 コメント と 激指の読み筋 ・検討モード |
| (1) 73手目 ▲９五歩 → ▲６八同金 感想戦で指された手 |
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上記棋譜解析結果表から 最初の？マーク疑問手は 42手目 △５四銀 で
激指の読み筋では △２二玉 でしたが勝った後手の手でした。
先手の最初の疑問手は 81手目 ▲同 金 で 激指の読み筋では ▲７七金でした。
そして感想戦で指された手が (1) 73手目 ▲９五歩 で ▲６八同金 でした。
困ったことに初回の解析表には疑問手ではないものの ▲６八同金 となっていましたが
上記では ▲９五歩 のままです。
さらに ▲６八同金 に変えて指し進めた解析表でも ▲９五歩 のままです。
それでもここしかないと思うので |
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ということで下記は(1) 73手目 ▲９五歩 の局面です。
カーソルを載せると 感想戦で指された手 ▲６八同金 の局面に変わります。 |
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上記 73手目を 感想戦で指された手 ▲６八同金 に変えて、激指最強設定
七段+
同士にして指し進めた棋譜を載せます。 |
| （ここからの駒の動きは YouTube でも見られます。） |
△同角成 ▲同 玉 △１九飛成 ▲２四歩 △同 銀 ▲５四歩
△６四香 ▲６一飛 △２二玉 ▲６四飛成 △５九銀 ▲７七玉 |
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上記 85手目 ▲７七玉 の局面では 互角 ( -153) の表示になっています。
感想戦では △同角成 ▲同 玉 △１九飛成 までは同じで 次の手は ▲５八金
△２二玉 ▲６一飛 △６四歩 と指されていました。 |
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下記は、97手まで指した棋譜解析結果表です。
97手目でも互角のままでした。 |
飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！
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