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激指解析 第66回NHK杯
先手
村山
慈明
NHK
杯
VS
後手
石井
健太郎
四段
今回の棋譜は、2016年12月11日放送の 第66回NHK杯テレビ将棋トーナメント
3回戦 第2局 先手 村山 慈明 NHK杯 VS 後手 石井 健太郎 四段 を解析しました。
細かい棋譜は下記からお願いします。
http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/kifu/sgs.cgi?d=20161211
○対局者紹介(日本将棋連盟HPよりリンクしています)
先手 村山 慈明 NHK杯
http://www.shogi.or.jp/player/pro/249.html
後手 石井 健太郎 四段
http://www.shogi.or.jp/player/pro/293.html
解説者 松尾 歩 八段
http://www.shogi.or.jp/player/pro/231.html
下記は、初回ではない棋譜解析結果表です。
↓(1)
↓(2)
残念ながら今回の対局で激指解析は、無理なようです。
よって、上記棋譜解析結果表の形勢判断が変わった局面を載せます。
(1) 63手目 ▲2六角 では 先手有利 が表示しました。
この局面以降、終局まで 先手有利 以上が表示し続けています。
(2) 73手目 ▲4三成桂 では 先手優勢 が表示ししました。
この局面以降、終局までほぼ 先手優勢 以上が表示し続けています。
なお、敗着の表示はありませんでした。
ちょっと諦めが早いようですいません。
前には無理にでも手を変えて指し変えていたところもあるのですが、無理無理
やるのはちょっと違うのではと思うのでこのようにしました。
次回は、期待したいと思います。
なお、激指の読み筋は Excelファイル にあります。
棋譜解析データは下記にあるので是非みてみてください。
→
Excelファイルダウンロード
飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
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なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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