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激指解析 第66回NHK杯 先手 伊藤 博文 六段 VS 後手 増田 康宏 四段
今回の棋譜は、2016年4月24日放送の 第66回NHK杯テレビ将棋トーナメント
1回戦 第4局 先手 伊藤 博文 六段 VS 後手 増田 康宏 四段 を解析しました。
細かい棋譜は下記からお願いします。
http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/kifu/sgs.cgi?d=20160424
○対局者紹介(日本将棋連盟HPよりリンクしています)
先手 伊藤 博文 六段
http://www.shogi.or.jp/player/kishi/itou-hiro.html
後手 増田 康宏 四段
http://www.shogi.or.jp/player/kishi/masuda-yasuhiro.html
解説者 稲葉 陽 八段
http://www.shogi.or.jp/player/kishi/inaba.html
下記は、初回ではない棋譜解析結果表です。
↓(1)
激指のコメントと激指の読み筋
(1) 75手目 ▲6六歩 敗着 → 激指の読み筋では ▲5五歩
上記棋譜解析結果表などから激指先生の見解は、
(1) 75手目 ▲6六歩 が 敗着 になtっていました。
激指の読み筋では ▲5五歩 となっています。
今回は、感想戦の時間があまりなかったので、この手は指される
ことはありませんでしたので激指の機能を使って指し進めてみました。
75手目 ▲5五歩 の局面では 互角 の表示になっています。
75手目 ▲5五歩 以降の指し手
△3六歩 ▲2五桂 △4四歩 ▲3三桂不成 △同 銀 ▲6六角
△4五歩 ▲同 銀 △6八と ▲5六銀打 △5三歩 ▲3四歩
87手目 ▲3四歩 の局面では 先手有利 の表示になっています。
下記は、この先 102手まで指し進めた棋譜解析結果表です。
102手目の局面では 先手有利 のままになっています。
なお、ここからの棋譜は末尾のExcelファイル ダウンロードでお願いします。
↓ 75手目 ▲5五歩
棋譜解析データはExcelファイル ダウンロード でお願いします。
→
Excelファイル ダウンロード
飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ
それなり人生四方山話
にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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