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激指解析 第66回NHK杯 先手 大石 直嗣 六段 VS 後手 石井 健太郎 四段
 今回の棋譜は、2016年4月10日放送の 第66回NHK杯テレビ将棋トーナメント
1回戦 第2局 先手 大石 直嗣 六段 VS 後手 石井 健太郎 四段 を解析しました。
細かい棋譜は下記からお願いします。
  http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/kifu/sgs.cgi?d=20160410

○対局者紹介(日本将棋連盟HPよりリンクしています)
  先手 大石 直嗣 六段
    http://www.shogi.or.jp/player/kishi/ooishi.html
  後手 石井 健太郎 四段
    http://www.shogi.or.jp/player/kishi/isii-k.html
  解説者 所司 和晴 七段
    http://www.shogi.or.jp/player/kishi/syosi.html

下記は、初回ではない棋譜解析結果表です。
↓(1)
 激指のコメントと激指の読み筋
  (1) 139手目 ▲7九歩 → 激指の読み筋 ▲7四歩
    (当初の棋譜解析結果表では疑問手になっていました)

 上記棋譜解析結果表などから激指先生の見解は、
  (1) 139手目 ▲7九歩 を 激指の読み筋 ▲7四歩 に変えて激指の機能を使って指し
  進めてみました、珍しく形勢が動き先手勝ちになりました。
  解説者が言われた通りの感じがしました。
  下記は 139手目 ▲7九歩 を ▲7四歩 に変えた局面です。
  この局面では 先手優勢 の表示になっています。

  139手目 ▲7四歩 以降の指し手
   △8四玉 ▲7六桂 △7五玉 ▲8六金 △7四玉 ▲7九歩
   △6六歩 ▲7八歩 △6五玉 ▲6四桂 △5六玉 ▲5八金
  この局面でも 先手優勢 の表示になっています。
  下記は、この先 163手まで指し進めた棋譜解析結果表です。
  なお、ここからの棋譜は末尾のExcelファイル ダウンロードでお願いします。
139手目 ▲7四歩 ↓(1)

 棋譜解析データはExcelファイル ダウンロード でお願いします。
    →  Excelファイル ダウンロード

 飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
 もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
 なお、文句はご勘弁を
 さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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