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週足羽黒法を叩き台にして一目均衡表やボリンジャーバンドなどでいろいろと考えます。
このページは自分の判断記録の意味もあるので参考にするかしないかはあなた次第です。
通貨ペアは、ドル/円 または ユーロ/ドル を中心に気にチャートの通貨ペアを一つを選んでいます。
週足羽黒法なので週一回やろうと思いますが、予告なしで休むこともあると思います。
なお、週足羽黒法についてはこちらを 参照 しています。
一目均衡表などの考え方は検索などで確認してください。 |
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| 使用インジケーター （いろいろと考えて変更しています） |
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４時間足 ローソク足 週足 ローソク足 日足 平均足 ２時間足 平均足
移動平均線 ５０（点線） １００(実線） ２００（破線）
ボリンジャーバンド 期間（MA）２１（破線）
回帰トレンド 期間７２ 〈１時間足で ３日分 ４時間で １２日分 １５分足
０.８日〉
一目均衡表、時間論、フィボナッチ（戻り、ザラ場）、DMI、RSIボリンジャー、MACD |
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| 通貨ペア選択メモ 週足期間 5月13日〜5月18日の週から 前週 ← → 次週 |
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| 通貨ペア |
足の形 |
中央値 |
号線 |
| ドル/円 |
陽線 小 両髭 下超長 上短 |
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| ユーロ/ドル |
陰線 大の中 両髭 上長 下短 |
1.12092 |
陰線(2) |
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前週の通貨ペア ドル/円 陰線(2) は |
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翌週の始値が終値と中値ラインの間にきて、その後の値動きで足型の安値を下回った場合
は「売り」と見なします。
但し、一本前の週足が長大陽線だった場合にはこの足型は強力な「買い」のシグナルとなり
ます。また底値圏で出現した場合に翌週の始値が中値ラインを下回っていて、さらにその後
の価格が足形の中値ラインから高値に上抜けて行ったら買いと見なします。
更に、一本前の足形が長線でその実体の中にこの大確定週足形が収まる場合は強力な
「買い」シグナルとされます。
全然戻らず下がってからもみ合い気味で戻って結果陽線になりました。 |
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| 今週の気になる通貨ペアは |
ユーロ/ドル 陰線(2) にします。 |
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羽黒法 陰線(2)は、
翌週の始値が終値と中値ラインの間にきて、その後の値動きで足型の安値を下回った場合
は「売り」と見なします。
但し、一本前の週足が長大陽線だった場合にはこの足型は強力な「買い」のシグナルとなり
ます。また底値圏で出現した場合に翌週の始値が中値ラインを下回っていて、さらにその後
の価格が足形の中値ラインから高値に上抜けて行ったら買いと見なします。
更に、一本前の足形が長線でその実体の中にこの大確定週足形が収まる場合は強力な
「買い」シグナルとされます。
ほかにもありますので確認してください 参照 |
| 週 足 （ローソク足） |
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白い点線のあるところが ほぼ週足中央値 （ 110.297 ）なので 陽線(2) です。 |
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| 日 足 （平均足） |
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日足は、一目均衡表的には 逆転中 で 転換線 と 基準線 はかなり近い状態ですが、実線は下に
抜けています。遅行線も実線の下です。
実線の位置は、雲の下で回帰トレンド下向きの中央ラインを割っています。
移動平均線は、逆パーフェクトオーダーで、21日線も下向きです。
平均足は、陰線で下髭が３本続いています。
RSIボリンジャーは、上限から中央ラインを少し割っています。
MACDもDMIも売り方向になっているので、売り方向に考えるべきだと思います。
気になるのは、週足では売り傾向になっていますが、かなりの上下があります。
安値の位置、ボリンジャーバンド、回帰トレンドから見る限りでは下値余地はあると思いますが
当然絶対ではないので、月曜日のニュースと動きを確認して慎重にエントリーしたいと思います。 |
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応援コメントはどんどん書き込んでください。 ブルグ それなり日々四方山話 カテゴリー FX
ただし、返信できないことがあると思います。
更にクレームはご勘弁ください。
なお、質問は答える力がないと思うので、原則受け付けていませんのでよろしくお願いします。
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