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週足羽黒法を叩き台にして一目均衡表やボリンジャーバンドなどでいろいろと考えます。
このページは自分の判断記録の意味もあるので参考にするかしないかはあなた次第です。
通貨ペアは、ドル/円 または ユーロ/ドル を中心に気にチャートの通貨ペアを一つを選んでいます。
週足羽黒法なので週一回やろうと思いますが、予告なしで休むこともあると思います。
なお、週足羽黒法についてはこちらを 参照 しています。
一目均衡表などの考え方は検索などで確認してください。 |
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使用インジケーター (いろいろと考えて変更しています) |
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4時間足 ローソク足 週足 ローソク足 日足 平均足 2時間足 ローソク足
移動平均線 50(破線) 100(実線) 200(破線)
ボリンジャーバンド 期間(MA)21(破線) パラボリック
回帰トレンド 期間60 〈2時間足で 5日分(一週間分)4時間で 10日分〉
一目均衡表、時間論、フィボナッチ(戻り、ザラ場)、MACD、RSIボリンジャー、DMI |
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通貨ペア選択メモ 週足期間 4月15日〜4月20日の週から 前週 ← → 次週 |
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通貨ペア |
足の形 |
中央値 |
号線 |
ドル/円 |
陰線 小 両髭 少し長め |
111.966 |
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ユーロ/ドル |
陰線 大の中 両髭 上少し長 |
1.12747 |
陰線(2) |
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前週の通貨ペア ドル/円 羽黒法 陽線(3) は |
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羽黒法 陽線(3) は、 翌週の始値が中値ライン付近、あるいはそれより低い場合は「買い」の
シグナル、逆に翌週の始値が中値ラインより高い場合は「売り」のシグナルと見ます。
翌週、このローソク足の上値を探る可能性が高いと言う見立です。
結果は、調整気味にもみ合いましたので、いいタイミングだったら売れたかもしれませんが
様子見が無難だったとも言えました。 |
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今週の気になる通貨ペアは |
ユーロ/ドル 羽黒法 陰線(2) にします。 |
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羽黒法 陰線(2)は、売り買いありますが一応売りかな? 確定週足形が「大陰線」の形で、中値ラインを実体が包んでいるもの。
翌週の始値が終値と中値ラインの間にきて、その後の値動きで足型の安値を下回った場合は
「売り」と見なします。
但し、一本前の週足が長大陽線だった場合にはこの足型は強力な「買い」のシグナルとなります。
ほかにもありますので確認してください 参照 |
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4時間足 (ローソク足) |
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緑の線がフィボナッチ 一週間の中央値は 1/2 1.12747 です。
2時間足でも見られます。 |
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週 足 (ローソク足) |
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白い点線のあるところが ほぼ週足中央値 ( 1.12742 )なので 陰線(2) です。 |
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日 足 (平均足) |
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日足は、一目均衡表的には 逆転中 で 転換線 は少し上向で基準線は押さえで平衡です。
実線の位置は、雲の下で移動平均線逆パーフェクトオーダー状態で更に21日線下向きを割って
います。
平均足は、陰線で下髭は少し短めです。
回帰トレンドは、下向きで実線が中央ラインを少し割って戻っていて、前日の安値を割れなかった
感じがあります。
MACDは、ゼロライン少し下で新規デッドクロスをしています。
RSIボリンジャーではバンド上限60%以上から下がってきた感じです。
4時間足(ローソク足)では、雲の下で陰線が出ていますがMACDゴールデンクロスしています。
基本的には、売り方向に考えたいですが羽黒法の但しも気になります。
ゴールデンウィークも近いので売り方向には考えますが、戻りからの止まりを確り確認できたら
エントリーしようと思います。
確認できない場合や遅れた場合は、様子見にしたいと思います。 |
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応援コメントはどんどん書き込んでください。 ブルグ それなり日々四方山話 カテゴリー FX
ただし、返信できないことがあると思います。
更にクレームはご勘弁ください。
なお、質問は答える力がないと思うので、原則受け付けていませんのでよろしくお願いします。
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