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週足羽黒法を叩き台にして一目均衡表やボリンジャーバンドなどでいろいろと考えます。
このページは自分の判断記録の意味もあるので参考にするかしないかはあなた次第です。
通貨ペアは、ドル/円 または ユーロ/ドル を中心に気にチャートの通貨ペアを一つを選んでいます。
週足羽黒法なので週一回やろうと思いますが、予告なしで休むこともあると思います。
なお、週足羽黒法についてはこちらを 参照 しています。
一目均衡表などの考え方は検索などで確認してください。 |
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使用インジケーター (いろいろと考えて変更しています) |
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4時間足 ローソク足 週足 ローソク足 日足 平均足 2時間足 ローソク足
移動平均線 50(破線) 100(実線) 200(破線)
ボリンジャーバンド 期間(MA)21(破線) パラボリック
回帰トレンド 期間60 〈2時間足で 5日分(一週間分)4時間で 10日分〉
一目均衡表、時間論、フィボナッチ(戻り、ザラ場)、MACD、RSIボリンジャー、DMI |
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通貨ペア選択メモ 週足期間 4月22日〜4月27日の週から 前週 ← → 次週 |
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通貨ペア |
足の形 |
中央値 |
号線 |
ドル/円 |
陰線 中 両髭 上少し長 |
111.877 |
陰線(2) |
ユーロ/ドル |
陰線 大 両髭 下少し長 |
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前週の通貨ペア ユーロ/ドル 羽黒法 陰線(2) は |
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羽黒法 陰線(2)は、売り買いありますが一応売りかな?
確定週足形が「大陰線」の形で、中値ラインを実体が包んでいるもの。
翌週の始値が終値と中値ラインの間にきて、その後の値動きで足型の安値を下回った場合
は、「売り」と見なします。但し、一本前の週足が長大陽線だった場合にはこの足型は強力な
「買い」のシグナルとなります。
思っていたより下がった感じです、但しの心配はあまりいらなかったようですね。 |
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今週の気になる通貨ペアは |
ドル/円 羽黒法 陰線(2) にします。 |
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羽黒法 陰線(2)は、前週と同じ売り買いありますが、今週は怖いですね〜
確定週足形が「大陰線」の形で、中値ラインを実体が包んでいるもの。
翌週の始値が終値と中値ラインの間にきて、その後の値動きで足型の安値を下回った場合は
「売り」と見なします。
但し、一本前の週足が長大陽線だった場合にはこの足型は強力な「買い」のシグナルとなります。
ほかにもありますので確認してください 参照 |
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4時間足 (ローソク足) |
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緑の線がフィボナッチ 一週間の中央値は 1/2 111.877 です。
2時間足でも見られます。 |
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週 足 (ローソク足) |
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白い点線のあるところが ほぼ週足中央値 ( 111.871 )なので 陰線(2) です。 |
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日 足 (平均足) |
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日足は、一目均衡表的には 好転中 で 転換線 も 基準線 もほぼ平衡です。
実線の位置は、雲の上で 転換線 を割って 21日線を割って 200日線も一旦割って50日線手前で
止まって 200日線を越して21日線の少し下まで戻りました。
なお、100日線は50日線の下の基準線の下で少し下向きにあります。
平均足は、陰線で前日より短くなっていますが下髭長になっています。
回帰トレンドは、上向きで実線が中央ラインを少し割っています。
MACDは、ゼロラインより少し上でデッドクロスをしています。
方向的には売り方向ですね〜
4時間足(ローソク足)では、雲の中下で100線の下で200線の上で推移している感じです。
MACDはゴールデンクロスちょっと手前のデッドクロスと言った感じです。
基本的には、取りあえず売り方向で考えるしかないと思うのですが、十連休に関する経済ニュース
から考えるに相当慎重に対処しないと大きな痛手を負いそうなので、メインは様子見かなとも考え
ています。 |
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応援コメントはどんどん書き込んでください。 ブルグ それなり日々四方山話 カテゴリー FX
ただし、返信できないことがあると思います。
更にクレームはご勘弁ください。
なお、質問は答える力がないと思うので、原則受け付けていませんのでよろしくお願いします。
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