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週足羽黒法を叩き台にして一目均衡表やボリンジャーバンドなどでいろいろと考えます。
このページは自分の判断記録の意味もあるので参考にするかしないかはあなた次第です。
通貨ペアは、ドル/円 または ユーロ/ドル を中心に気にチャートの通貨ペアを一つを選んでいます。
週足羽黒法なので週一回やろうと思いますが、予告なしで休むこともあると思います。
なお、週足羽黒法については 参照1 or 参照2 を見ています。
一目均衡表などの考え方は検索などで確認してください。 |
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使用インジケーター |
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移動平均線 60(破線) 120(点線) 180 (実線)
ボリンジャーバンド 期間(MA)24(破線)〈1時間足で1日分〉
回帰トレンド 期間60 〈2時間足で 5日分(一週間分)4時間で 10日分〉
一目均衡表、時間論、フィボナッチ(戻り、ザラ場)、ピーク・ボトム
RSIボリンジャー |
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通貨ペア選択メモ 週足期間 3月11日〜3月16日の週から 前週 ← → 次週 |
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通貨ペア |
足の形 |
中央値 |
号線 |
ドル/円 |
陽線 中 両髭 上髭少し長 |
111.387 |
二号線 or 陽線(2) |
ユーロ/ドル |
陽線 中の大 両髭短い 上長 |
1.12829 |
二号線 or 陽線(2) |
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前週の通貨ペア ドル/円(十号線 or 陰線(2)) は |
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翌週の始値が終値と中値ラインの間にきて、その後の値動きで足型の安値を下回った
場合は「売り」と見なします。但し、一本前の週足が長大陽線だった場合にはこの足型は
強力な「買い」のシグナルとなります。となっていましたが
結果は、売りではないですが強い「買い」でもありませんでした。 |
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今週の気になる通貨ペアは |
ドル/円(二号線 or 陽線(2)) にします。 |
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羽黒法 二号線 or 陽線(2)は
上昇トレンドでこれが現れた場合、翌週の寄りが高くなれば「売り」、さらにその後の価格が
中値ライン(翌週のローソクではなくて確定したローソクの中値ライン)を割ってくれば「追撃
売り」となります。
ほかにもありますので確認してください 参照1 or 参照2 |
週 足 |
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白い点線のあるところが ほぼ週足中央値 (111.373)なので 二号線 or 陽線(2)
です。 |
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日 足 |
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日足は、一目均衡表的には 好転中 で 実線は転換線を少し割ってから戻って転換線で止まった
感じです。遅行線は実線の上で、実線は雲の上ですのでトレンド転換とは言えません。
しかし、転換線基準線ともに平衡で 180日線を超えきれないと言った感です。
RSIボリンジャー と 羽黒法的には、ちょっと売り傾向の感じですが、はっきり売りとも言い切れない
感じもします。
翌週の戻りをしっかり考えて取りあえず売り方向に考えたいと思いますが、深追いはしないように
心掛けたいと思います。 |
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応援コメントはどんどん書き込んでください。 ブルグ それなり日々四方山話 カテゴリー FX
ただし、返信できないことがあると思います。
更にクレームはご勘弁ください。
なお、質問は答える力がないと思うので、原則受け付けていませんのでよろしくお願いします。
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