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週足羽黒法を叩き台にして一目均衡表やボリンジャーバンドなどでいろいろと考えます。
このページは自分の判断記録の意味もあるので参考にするかしないかはあなた次第です。
通貨ペアは、ドル/円 または ユーロ/ドル を中心に気にチャートの通貨ペアを一つを選んでいます。
週足羽黒法なので週一回やろうと思いますが、予告なしで休むこともあると思います。
なお、週足羽黒法については こちらを 参考にしています。
一目均衡表などの考え方は検索などで確認してください。 |
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使用インジケーター |
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移動平均線 60(破線) 120(点線) 180 (破線)
ボリンジャーバンド 期間(MA)24 〈1時間足で1日分〉
一目均衡表、時間論、フィボナッチ(戻り、ザラ場)、ピーク・ボトム
回帰トレンド 期間72 〈1時間足で 3日分 4時間足で12日分〉
RSIボリンジャー |
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通貨ペア選択メモ 週足期間 2月18日〜2月23日の週から 前週 ← → 次週 |
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通貨ペア |
足の形 |
中央値 |
号線 |
メモ |
ドル/円 |
陽線 小 下髭なし 上髭長 |
110.671 |
六号線 |
高値超えず |
ユーロ/ドル |
陽線 小 両髭 上髭長 |
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前週の通貨ペア 豪ドル/米ドル(二号線) は、前週に月曜日転換線を超えないでもみ合い
傾向の小足になれば売りも考えるべきだと思いますがと書きました、結果は転換線を少し
超えた時間もありましたがそんな感じになったようにも思えましたが、火曜日は下髭の長い
陽線になり転換線を超えてしまいました。
そして、水曜日には小足、木曜日は少し長めの陰線で転換線をを割り、金曜日は陽線で転
換線辺りまで戻しました、と様子見が正解と言った感じになってしまいました、残念! |
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今週の気になる通貨ペアは |
ドル/円(六号線) にします。 |
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羽黒法 六号線 は 上昇トレンドで出現した場合、トレンドの終焉が近いことを表すとなっています。
翌週真ん中より高く始まれば上値余地もあり、真ん中より下で始まれば売りとなっています。
詳しくはこちらへ |
週 足 |
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白い点線のあるところが ほぼ週足中央値 (110.670)なので 六号線 です。 |
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日 足 |
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日足は、一目均衡表的には 好転中 で実線は転換線のギリギリ上なので売りではないという感じ
でしょうか?
更に実線は雲の上で、遅行線は実線の上で、24線も少し上向きですので買い方向で考えるべき
だとは思いますが、移動平均線は下から60、180、120と並んでいるので逆パーフェクトオーダーで
はありませんが、少し弱めです。
羽黒法 六号線 的には、始値で売り買い両方ともあります。
経済番組では、米中貿易協議しだいとも、それによっては材料出尽くしとなるようなことも言ってい
たように思いますので、今週は様子見が無難かもと思っています。 |
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ただし、返信できないことがあると思います。
更にクレームはご勘弁ください。
なお、質問は答える力がないと思うので、原則受け付けていませんのでよろしくお願いします。
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