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週足羽黒法を叩き台にして一目均衡表やボリンジャーバンドなどでいろいろと考えます。
このページは自分の判断記録の意味もあるので参考にするかしないかはあなた次第です。
通貨ペアは、ドル/円 または ユーロ/ドル を中心に気にチャートの通貨ペアを一つを選んでいます。
週足羽黒法なので週一回やろうと思いますが、予告なしで休むこともあると思います。
なお、週足羽黒法については こちらを 参考にしています。
一目均衡表などの考え方は検索などで確認してください。 |
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使用インジケーター |
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移動平均線 60(破線) 120(実線) 180 (破線)
ボリンジャーバンド 期間(MA)24 〈1時間足で1日分〉
一目均衡表、時間論、パラボリック、フィボナッチ(戻り、ザラ場)
回帰トレンド 期間120 〈1時間足で 5日分 4時間足で20日分〉
RSIボリンジャー |
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通貨ペア選択メモ 週足期間 2月4日〜2月9日の週から 前週 ← → 次週 |
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通貨ペア |
足の形 |
中央値 |
号線 |
傾向メモ |
ドル/円 |
陽線 中の小 両髭 上長 |
109.798 |
一号線 |
売り? 買い? |
ユーロ/ドル |
陰線 大の小 両髭 とも少し |
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前週のクロス円は、円高傾向でした、前週の安値を割っている通貨ペアもありました。
ドル/円のみが陽線でしたが、上髭長で終わっています。
ドルストレートは、ドル高傾向でした。
経済番組では世界経済の悲観論が再燃との話も聞いたように思います。 |
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前週の通貨ペア ドル/円 (九号線) は、月曜に110円を超えたので買いだったのかとも思い
ましたが、110.165円で止まりブレイクアウトとは行きませんでした。
経済番組でも110円台定着は難しいようなことを言っていたようにも思います。
結果として様子見が正解だったのかも?
更に経済番組では、110円台定着しなければ下押しのようなことを言っていたように思います。 |
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今週の気になる通貨ペアは |
ドル/円(一号線) にします。 |
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羽黒法 一号線 は 上放れした場合は「売り」
下放れした場合は「買い」 つまりレンジということになるのでしょうか? 詳しくはこちらへ |
週 足 |
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白い点線のあるところが ほぼ週足中央値 (109.796)なので 一号線 です。 |
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日 足 |
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日足は、一目均衡表的には 好転中 で、基準線は上向きなので買い傾向ですが、転換線は
平行で基準線が近づいているので、こままの傾向が続けばあと数日で逆転となります。
実線は 転換線 と 24日線 の上でかつ雲の上に顔を出していますが短いながら陰線が2本続
いています。
移動平均線3線は、前週とあまり変わらず近いながら60日線が180日線を割っています。
ただし、120日線は180日線の上にあるので逆パーフェクトオーダーではありませんが、かなり近づ
いてきています、しかし24日線は少し上向きになっています。
RSIボリンジャー的には中央ラインを割っていて、少し逆行にも見えます。
羽黒法 一号線 は売りも買いもあるので、高値買いも安値売りも気を付けたいと思います。
世界経済の悲観論が再燃は、ちょっと意識するべきだと思います。 |
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応援コメントはどんどん書き込んでください。 ブルグ それなり日々四方山話 カテゴリー FX
ただし、返信できないことがあると思います。
更にクレームはご勘弁ください。
なお、質問は答える力がないと思うので、原則受け付けていませんのでよろしくお願いします。
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