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激指解析 棋譜並べ 第７４回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
２回戦 第16局 先手 横山 泰明 七段 vs. 後手 永瀬 拓矢 九段 |
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| 今回の解析は 2024年11月24日放送の |
第７４回NHK杯テレビ将棋トーナメント
２回戦 第1６局 先手 横山 泰明 七段 vs. 後手 永瀬 拓矢 九段 です。 |
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| ○対局者紹介（日本将棋連盟HPよりリンクしています） |
下記は 35手目 ▲２一角 と打ち込んだ局面です。 形勢判断 互角 ( -37)
次の36手目 本譜は △２五歩 （赤）で激指のコメントでは 敗着 となっていて
激指の読み筋 では △４一玉 でした。 形勢判断 互角 ( -78)
（なお、AI予想手では ①△２六歩 ②△５四銀 ③△４二玉 でした）
次の 37手目 ▲３二角成 の形勢判断は 互角 ( 204) となっています。 |
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下記は △４一玉 に変えて新たに激指の機能で指し進めた棋譜です。
60手 △５四角 まで指し進めた形勢判断は 互角 ( -130) でした。
▲３二角成△同 玉▲２二金△４一玉▲３一金△同 玉▲２二歩成△同 飛
▲同飛成△同 玉▲４三銀△３二金▲４一飛△４三金▲６一飛成△７二角
▲７一龍△３二銀▲６八玉△２四飛▲１五歩△同 歩▲６二金△５四角
解析データはこちらから→ Excelファイルダウンロード |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！ |
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