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激指解析 棋譜並べ 第７３回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
3回戦 第３局 先手 中村 太地 八段 vs.後手 菅井 竜也 八段 |
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| 今回の解析は 2023年12月10日放送 |
第７３回NHK杯テレビ将棋トーナメント
３回戦 第３局 先手 中村 太地 八段 vs.後手 菅井 竜也 八段
です。 |
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| ○対局者紹介（日本将棋連盟HPよりリンクしています） |
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| 今対局は、先手 居飛車銀冠穴熊 後手 三間飛車の将棋で先手が勝ちました。 |
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下記は 91手目 ▲３二と と飛車先を開けた局面です。 形勢判断 互角 (
172)
次の 92手目 本譜では △２四歩 （赤）で激指のコメントはありませんが
形勢判断 互角 ( 156) となっていて、激指の読み筋 では △６七歩 （青）
となっていました。
次の 93手目 ▲２六飛 の形勢判断は 先手有利 ( 351) となっています。 |
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△６七歩 に変えた激指の読み筋は
▲７七金△５七角成▲７八金引△２四歩▲５五歩△２五歩▲５四歩△同 歩▲４一飛
△２八飛▲５三角成△６一金▲６九歩△２九飛成▲２一飛成△１九龍
となりました。（疑問手等がある可能性もあります） |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！ |
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