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激指解析 棋譜並べ 第７３回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
1回戦 第18局 先手 片上 大輔 七段 vs. 後手 近藤 誠也 七段 |
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| 今回の解析は 2023年7月30日放送の第７３回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
| 1回戦 第1８局 先手 片上 大輔 七段 vs. 後手 近藤 誠也 七段 です。 |
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| ○対局者紹介（日本将棋連盟HPよりリンクしています） |
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| 今対局は、先手 三間飛車石田流 後手 居飛車の対抗型のの将棋で先手が勝ちました。 |
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下記は79手目 ▲１五同歩 と突いてきた歩を取った局面です。互角 ( 216)
次の 80手目 本譜では △１六歩 （赤）で激指のコメントはありませんが形勢判断は
互角 ( 200)となっていました。激指の読み筋 では △６四歩 （青） となっています。
次の 81手目 ▲５四と の形勢判断は 先手有利 ( 309) となっています。 |
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△６四歩 に変えた激さの読み筋は
▲４四歩△同金上▲７三桂成△同 桂▲４三歩△６五歩▲４六角△６六歩▲５六銀
△６七歩成▲４七金△１六歩▲７三角成△９二飛▲６二歩△１五香▲４二歩成
となっています。（疑問手などがある可能性があります） |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！ |
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