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激指解析 棋譜並べ 第73回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
1回戦 第17局 先手 阿部 光瑠 七段 vs. 後手 中村 太地 八段 |
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今回の解析は 2023年7月23日放送の第73回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
1回戦 第17局 先手 阿部 光瑠 七段 vs. 後手 中村 太地 八段 です。 |
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○対局者紹介(日本将棋連盟HPよりリンクしています) |
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今対局は、相掛かり浮飛車の将棋で後手が勝ちました。 |
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下記は44手目 △5五銀 と向かい合う角道に出た局面です。 互角 ( -88)
次の 45手目 本譜では ▲3三歩 (赤)で激指のコメントでは 敗着 互角
( -71)
となっていました。激指の読み筋 では ▲1三歩 (青) となっています。
次の 46手目 △3三同角 の形勢判断は 後手有利 ( -446) となっています。 |
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▲1三歩 に変えた激さの読み筋は
△1四飛▲4六歩△6四銀▲4七銀△1三飛▲3八金△1六歩▲2七金△6五桂
▲2二角成△同 銀▲1六金△5五銀
となっています。(疑問手などがある可能性があります) |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね! |
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