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激指解析 棋譜並べ 第72回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
準決勝 第1局 先手 広瀬 章人 八段 vs. 後手 佐々木 勇気 七段 |
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今回の解析は 2023年3月5日放送の第72回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
準決勝 第1局 先手 広瀬 章人 八段 vs. 後手 佐々木 勇気 七段 です。 |
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○対局者紹介(日本将棋連盟HPよりリンクしています) |
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今対局は、角換わりの将棋で先手が2五歩まで突かない形の相腰掛銀で後手が勝ちました。 |
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下記は 44手目 △4二玉 と指した局面です。
次の 45手目 本譜では ▲4五銀 (赤)で激指のコメントでは疑問手になっていました。
激指の読み筋 では ▲1五歩 (青) となっています。
形勢判断は 44手目 互角 ( 69) 45手目 互角 ( 117) 46手目 互角 ( -23)
となっていました。 |
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激指の読み筋では ▲1五歩 のあとは
△同 歩▲1三歩△同 桂▲同桂不成△3三歩▲5五桂△5四銀▲4三桂成△同 金
▲同銀成△同 銀▲7五歩△4七歩▲5八金△7五歩▲7四歩△1三香▲7三歩成
となっていました。 (注、この中にも疑問手がある可能性があります) |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね! |
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