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激指解析 棋譜並べ 第72回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
1回戦 第15局 先手 西田 拓也 五段 vs. 後手 伊藤 匠 五段 |
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今回の解析は 2022年7月10日放送の第72回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
1回戦 第15局 先手 西田 拓也 五段 vs. 後手 伊藤 匠 五段 です。 |
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○対局者紹介(日本将棋連盟HPよりリンクしています) |
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今対局は、先手三間飛車 後手居飛車の対抗型の将棋で、あと一回で千日手となるところで
したが先手が回避しましたが後手が勝ちました。 |
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下記は 102手目 △3二同金 と先手の金の王手を取った局面です。
次の 103手目 本譜では ▲4三金 (赤) で激指のコメントは疑問手なっています。
激指の読み筋では ▲8一飛成 (青) となっていました。
形勢判断は 102手目 互角 ( 98) 103手目 先手有利 ( 444) 104手目 互角
( 0)
となっています。 |
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激指の読み筋では ▲8一飛成 のあとは
△6一歩▲同 龍△5二銀打▲9一龍△5八歩▲同 金△5七歩▲同 金△3九金▲5三香
△6九飛▲6六歩△同 馬▲同 金△3八金▲同 玉△4九銀▲2八玉△6六飛成
となっていました。 (注、この中にも疑問手がある可能性があります) |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね! |
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