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激指解析 第59期 王位戦 七番勝負
第３局 先手 菅井 竜也 王位 vs. 後手 豊島 将之 棋聖 |
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| 上記棋譜解析結果表から （初回の解析表は Twitter へ） |
| (1) 120手目 △１一香 敗着 → 激指の読み筋 △３三馬 互角 ( 60) |
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最初の？マーク（疑問手）が 32手目 △同 銀 でした 激指の読み筋 △６五銀
となって
います。次の？マークが上記の敗着でした。
形勢が動きそうもありませんが、激指解析的にはここしかないので指し進めてた棋譜を
載せます。 |
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下記の赤記入が 本譜 (1) 120手目 △１一香 敗着 の局面です。
青記入は 激指の読み筋 △３三馬 です。 |
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| 激指の読み筋 △３三馬 に変えて激指の次の一手機能で指し進めた棋譜を載せます。 |
| （ここからの駒の動きは YouTube でも見られます） |
▲３九金 △１五馬 ▲２八玉 △１七銀 ▲３八玉 △４六歩
▲４一と △２二玉 ▲４二と △４七金 ▲同 金 △同歩成 |
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| 上記 132手目 △４七同歩成 の局面では 互角 ( 56) の表示になっています。 |
Excelファイルには 139手まで指した棋譜があります。
その局面では 先手有利 ( 488) の表示になっています。
今回は参考にもなっていないかも？ |
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棋譜解析データ及び激指の読み筋は下記 Excelファイル にあります。
是非みて見てください → Excelファイルダウンロード |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！
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