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激指解析棋譜並べ 第１０期 リコー杯 女流王座戦 一次予選
先手 上田 初美 女流四段 vs. 後手 香川 愛生 女流三段 |
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| 今対局は 2020年5月16日 第１０期 リコー杯 女流王座戦 一次予選 |
| 先手 上田 初美 女流四段 vs. 後手 香川 愛生 女流三段 です。 |
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将棋は、初手から ▲７六歩 △３四歩 ▲２六歩 △４四歩 ▲４八銀 △３二銀 ▲６八玉
から 8手目 △９四歩（穴熊警戒の手だと思います）▲９六歩 △４三銀 ▲５八金右 で
12手目 △３二飛 かと思っていましたが △５四歩 でした。
もしかすると中飛車かもと思いましたが、今回は居飛車 相雁木 模様の将棋になりました。 |
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そして 145手で先手が勝ちました。 愛生さん 今期 2勝2敗 となりました。 |
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初手からの駒の動きは YouTubeへ 下記を見るとポイントになりそうな局面が分かります（多分） |
下記局面は 108手目 △３一歩 敗着 の局面です。
激指の読み筋では △２七成香 となっていました。形勢判断は 互角 ( 161)
です。
激指的には、攻め合うということのようです。
対局の結果のご報告です。では 66手目 △３三玉 を言われていました。
激指の読み筋では △３六歩 （形勢判断 互角 ( -60)）と角取りに歩を打つようになっていました。 |
| （なお念のため、激指の読み筋に変えても通常簡単に形勢は変わりません） |
ブログもあります それなり人生四方山話
コメントもお願いします、なお文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！
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