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激指解析 第2期 電王戦 二番勝負
第2局目 先手 佐藤 天彦 叡王(名人) VS 後手 PONANZA |
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上記棋譜解析結果表のコメントから |
(1) 79手目 ▲4五桂 敗着 → 激指の読み筋 ▲8六同歩 |
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?マーク が一つだけでその手が 敗着 というのはかなり珍しいと思います。
流石というべきなのかも知れません。
その手が (1) 79手目 ▲4五桂 でした。
激指の読み筋では ▲8六同歩 となっています。 |
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上記は 79手目 を ▲8六同歩 に変えた局面です。
下記は、上記局面より激指の機能を使って117手目まで指し進めた棋譜解析結果表です。
激指の展開では117手目では 先手優勢 になっています。 |
79手目 ▲8六同歩 以降の指し手
△6七歩成 ▲同 歩 △同飛成 ▲同 金 △同角成 ▲6四飛
△7六馬 ▲7七歩 △5四馬 ▲同 飛 △同 銀 ▲9一角成 |
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上記 91手目 ▲9一角成 の局面では 互角 の表示になっています。
上記以降の指し手
△8七歩 ▲同 金 △5九飛 ▲9三銀成 △7九金 ▲8八飛
△6七歩 ▲5七角 △7六歩 ▲同 歩 △1九飛成 ▲2五歩
△3三銀 ▲3九香 △6九金 ▲3五歩 |
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上記 107手目 ▲3五歩 の局面で 先手有利 が表示されました。
この局面以降 117手目まで 先手有利 以上が表示しています。
これより先の棋譜は Excelファイル または YouTube でお願いします。 |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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