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激指解析 棋譜並べ 第７１回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
準決勝 第２局 先手 豊島 将之 九段 vs. 後手 羽生 善治 九段 |
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| 今回の解析は 2022年3月13日放送の第７１回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
| 準決勝 第２局 先手 豊島 将之 九段 vs. 後手 羽生 善治 九段 です。 |
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| ○対局者紹介（日本将棋連盟HPよりリンクしています） |
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棋士名 |
歳 |
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竜王戦 |
順位戦 |
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先 手 |
豊島 将之 九段 |
31 |
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1組（1組以上：9期） |
A級（A級以上：5期） |
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後 手 |
羽生 善治 九段 |
51 |
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1組（1組以上：33期） |
A級（A級以上：29期) |
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解説者 |
木村 一基 九段 |
48 |
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1組(1組：13期） |
B級1組（A級：5期） |
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| 今対局は、角換わりの将棋で形勢が揺れ動く展開となり先手の逆転勝ちとなりました。 |
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下記は、147手目 ▲１八香 の局面です。次の148手目 本譜では △６七銀不成
（赤） で
激指のコメントでは 敗着 となっています。激指の読み筋では △６九銀不成 （青） と
なっていました。形勢判断は 147手目 後手優勢 ( -889) 148手目 後手優勢
( -1360)
149手目 先手有利 ( 700) となっています。 |
飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！
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