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激指解析 棋譜並べ 第71回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
3回戦 第4局 先手 出口 若武 五段 vs. 後手 近藤 誠也 七段 |
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今回の解析は 2021年12月19日放送の第71回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
3回戦 第4局 先手 出口 若武 五段 vs. 後手 近藤 誠也 七段 です。 |
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○対局者紹介(日本将棋連盟HPよりリンクしています) |
下記は、79手目 ▲1七桂 の局面です。
次の80手目 本譜 △4七歩成 (赤) 感想戦の手 △4九角(青)
(今回は、疑問手がないので感想戦で指された手にしました)
形勢判断は 79手目 先手有利 ( 343) 80手目互角 ( 69) 81手目 互角 ( 102)
となっています。 |
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激指の読み筋では △4九角 のあとは
▲6八金右 △1六角成 と感想戦では指されました。
この先を激指で指すと ▲9三龍 △4四銀 と出てきました。
(注、この中にも疑問手がある可能性があります) |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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