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激指解析 第70回 NHK杯 先手 藤井 聡太 棋聖 vs. 後手 塚田 泰明 九段 |
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上記棋譜解析結果表から |
82手目 本譜 △6九角 疑問手 → 激指の読み筋 △9五香 後手有利 (
-382) |
83手目 本譜 ▲4七歩 互角 ( 62) → 激指の読み筋 ▲9六歩 後手有利
( -352) |
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今対局は、相矢倉の将棋で先手が勝ちました。
今解析で手を変えるのは上記 82手目 本譜 △6九角 疑問手 にしました。 |
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下記の赤記入が 82手目 本譜 △6九角 疑問手 の局面です。
青記入が 激指の読み筋 △9五香 です。 |
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激指の読み筋 △9五香 に変えて激指の次の一手機能で指し進めた棋譜を載せます。 |
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(駒の動きは YouTube でみて下さい。) |
▲9六歩 △同 香 ▲同 玉 △6九角 ▲9七玉 △9五香
▲8八玉 △3六角成 ▲7七玉 △4六馬 ▲3七歩 △7五銀 |
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上記 94手目△7五銀 の局面では 後手有利 ( -523) の表示になっています。 |
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Excelファイル及びYouTube には 105手までの棋譜があります。
その局面では 後手有利 ( -523) の表示になっていますが、千日手になりました。
激指先生の解析では、こんな展開もあったようです。 |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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