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激指解析 第70回 NHK杯 先手 長谷部 浩平 四段 vs. 後手 畠山 鎮 八段 |
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上記棋譜解析結果表から (初回の解析表は Twitter へ) |
113手目 本譜 ▲3六飛 敗着 → 激指の読み筋 ▲4五馬 先手優勢 ( 1789) |
114手目 本譜 △3六同銀 後手優勢 ( -913) → 激指の読み筋 △6七歩成 先手優勢
( 1789) |
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今対局は、相矢倉の将棋で後手が勝ちました。
今解析で手を変えるのは上記 113手目 本譜 ▲3六飛 敗着 にしました。 |
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下記の赤記入が 113手目 本譜 ▲3六飛 敗着 の局面です。
青記入が 激指の読み筋 ▲4五馬 です。 |
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激指の読み筋 ▲4五馬 に変えて激指の次の一手機能で指し進めた棋譜を載せます。 |
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(駒の動きは YouTube でみて下さい。) |
△6七歩成 ▲同 馬 △8八桂成 ▲同 玉 △7七銀 ▲同 馬
△6五桂 ▲3五香 △4三玉 ▲4六香 △4四金 ▲同 香 |
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上記 125手目 ▲4四同香 の局面では 先手勝勢 ( 2957) の表示になっています。 |
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Excelファイル及びYouTube には 133手までの棋譜があります。
その局面では 先手勝勢 ( 3209) の表示になっています。
激指の見解では、先手勝ちになったようです。 |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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