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FX トレンド状態分析・チャンス形状を考える 2020/8/9 |
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一目均衡表などを使ってトレンドの状態を分析し、チャンス形状を考えます。
なお、自分の考えを整理して記録しておくことをメインに考えていますので参考にされても一切の責任は負いません。 |
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使用インジケーター (いろいろと考えて変更しています) |
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チャート 月・週・日足・4・2・1時間足 などから適切と思うチャートを選びます。
一目均衡表 「転換線 9 (実線) 基準線 26 (実線) 遅行線 26 (破線)」
指数移動平均線[EMA] 5日線(破線)[5EMA] 10日線(点線)[10EMA] 52日線(実線)[52EMA]
移動平均線[MA] 75日線(点線)[75MA] 100日線(破線)[100MA] 200日線(実線)[200MA]
ボリンジャーバンド[ボリバン] 期間[MA 中央線]20日線(実線)[20MA]
フィボナッチ(戻り、終値)[フィボ] 、スローストキャスティクス[ストキャス] |
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1時間足では、逆パーフェクトオーダーにはなっているので下がることを祈るしかありません。
戻りを待ってエントリーできたら上手く行ったかもしれません。
戻るとしても基準線ぐらいまでにして下がってくれたら嬉しいのですが・・・あああ〜
と書きましたが結果は、少し上がってしまいました。
8/5 1Hチャート |
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NYダウ (SBI証券より引用) |
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現在値 27,433.48 前日比 +46.50 (+0.17%)
ドル/円は陽線 ユーロ/ドルは陰線 になりました。 |
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通貨強弱チャート |
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一番上は USD 直ぐ下に CHF その少し下に JPY 一番下が NZD です。
NZドル/米ドルを考えましたが、チャートの形状的にはNZドル/円の方が考え易いと思いました。 |
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週 足 |
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週足は、長期下落トレンドのチャネル上限です。
高値圏にいるので長期下落トレンドi維持ならチャンスかも知れません。。
しかし、前の波の下落時の転換線と現在の転換線では傾きがはっきり違うのでいろいろと考える必要が
あると思います。 |
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日 足 |
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日足は、二番天井と三尊天井が並んだような形をしています。
転・基線も逆転して基準線まで戻って止められ転換線を割ったようになっています。
そして遅行線も実線の下に出ようとしています。
しかし、実線は雲の上で200MAの上の上向きの52EMAの上にあります。
形状的には反転下落傾向ですが、位置的にはトレンド転換というよりも調整かも知れません。 |
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4時間足 |
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4時間足では、三角もち合い的な形から下抜けた感じになっています。
しかし、何回も止められている安値が直ぐ下にあります。
今すぐ売るのはリスクが高いように思います。 |
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1時間足 |
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1時間足は、一気に下がって止まっている感じがあります。
実線は200MAを割っていますが、20MAは下向きながら上にあるので強い売とは言えません。
戻りを待ってしっかり止まりを確認して売るか、安値を更新してから戻りを待って売るかを考えるつもりです。
なお、調整の可能性を考えて日足200MAをターゲットに考えるつもりです。 |
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応援コメントはどんどん書き込んでください。 ブルグ それなり日々四方山話
カテゴリー FX
ただし、返信できないことがあると思います。
更にクレームはご勘弁ください。
なお、質問は答える力がないと思うので、原則受け付けていませんのでよろしくお願いします。
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