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激指解析 棋譜並べ 第７３回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
3回戦 第１局 先手 伊藤 匠 七段 vs. 後手 稲葉 陽 八段 |
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| 今回の解析は 2023年11月26日放送 |
第７３回NHK杯テレビ将棋トーナメント
３回戦 第１局 先手 伊藤 匠 七段 vs. 後手 稲葉 陽 八段
です。 |
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| ○対局者紹介（日本将棋連盟HPよりリンクしています） |
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棋士名 |
歳 |
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竜王戦 |
順位戦 |
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先 手 |
伊藤 匠 七段 |
21 |
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5組 |
C級1組 |
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後 手 |
稲葉 陽 八段 |
35 |
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1組（1組：7期） |
A級（Ａ級：7期） |
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解説者 |
広瀬 章人 九段 |
36 |
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1組（1組以上：4期） |
Ａ級（Ａ級：10期） |
下記は 45手目 ▲５八玉 と早逃げした局面です。 形勢判断 互角 ( 135)
次の 46手目 本譜では △８六歩 （赤）で激指のコメントでは 疑問手 形勢判断
互角 ( 70)
となっていて、激指の読み筋 では △５五歩 （青） となっていました。
次の 47手目 ▲８六同歩 の形勢判断は 互角 ( 177) となっています。 |
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△５五歩 に変えた激指の読み筋は
▲６八銀△３五銀▲２九飛
となりました。（疑問手等がある可能性もあります） |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！ |
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