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激指解析 棋譜並べ 第７３回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
２回戦 第11局 先手 三浦 弘行 九段 vs. 後手 永瀬 拓矢 九段 |
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| 今回の解析は 2023年10月15日放送の第７３回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
| ２回戦 第11局 先手 三浦 弘行 九段 vs. 後手 永瀬 拓矢 九段 です。 |
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| ○対局者紹介（日本将棋連盟HPよりリンクしています） |
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棋士名 |
歳 |
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竜王戦 |
順位戦 |
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先 手 |
三浦 弘行 九段 |
49 |
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3組（1組：13期） |
B級1組（Ａ級：19期） |
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後 手 |
永瀬 拓矢 九段 |
31 |
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1組（1組：6期） |
A級（A級：3期） |
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解説者 |
木村 一基 九段 |
50 |
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1組(1組：14期） |
B級1組（A級：5期） |
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| 今対局は、相掛かり横歩取りの急戦の将棋で後手が勝ちました。 |
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下記は 46手目 △８五金 と角取りに打ち込んだ局面です。 互角 ( -207)
次の 47手目 本譜では ▲５三桂成 （赤）で激指のコメントでは 敗着 となっていて
激指の読み筋 では ▲４二飛 （青） となっていました。互角 ( -148)
次の 48手目 △５三同角 の形勢判断は 後手有利 ( -667) となっています。 |
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▲４二飛 に変えた激指の読み筋は
△５二銀▲５八銀△９五金▲５六桂△５五角▲６六金△同 角▲同 歩△７二玉
▲９六歩△９四金▲９五歩△８五金▲５三桂成△５一歩▲５二成桂△同 金
となりました。（疑問手等がある可能性もあります） |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！ |
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