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激指解析 棋譜並べ 第７３回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
２回戦 第６局 先手 糸谷 哲郎 八段 vs. 後手 伊藤 匠 六段 |
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| 今回の解析は 2023年9月10日放送の第７３回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
| ２回戦 第６局 先手 糸谷 哲郎 八段 vs. 後手 伊藤 匠 六段 です。 |
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| ○対局者紹介（日本将棋連盟HPよりリンクしています） |
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棋士名 |
歳 |
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竜王戦 |
順位戦 |
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先 手 |
糸谷 哲郎 八段 |
34 |
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2組（1組以上：8期） |
B級1組（A級：5期） |
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後 手 |
伊藤 匠 六段 |
20 |
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5組 |
C級1組 |
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解説者 |
佐藤 康光 九段 |
53 |
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2組（1組以上：28期） |
B級1組（Ａ級以上：26期） |
下記は 66手目 △２四歩 と桂交換の流れで歩を突いた局面です。 互角
( -205)
次の 67手目 本譜では ▲４五歩 （赤）で激指のコメントはありませんが
激指の読み筋 では ▲２九飛 （青） となっています。互角 ( -159)
次の 68手目 △４五同歩 の形勢判断は 後手有利 ( -311) となっています。 |
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▲２九飛 に変えた激指の読み筋は
△２五歩▲同 飛△２四歩▲２七飛△８一飛▲２五歩△同 歩▲同 飛△２四歩
▲２九飛△８六歩 となりました。（疑問手等がある可能性もあります） |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ！
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね！ |
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