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激指解析 棋譜並べ 第73回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
2回戦 第2局 先手 片上 大輔 七段 vs. 後手 八代 弥 七段 |
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今回の解析は 2023年8月13日放送の第73回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
2回戦 第2局 先手 片上 大輔 七段 vs. 後手 八代 弥 七段 です。 |
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○対局者紹介(日本将棋連盟HPよりリンクしています) |
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今対局は、先手石田流三間飛車 後手居飛車左みの囲いの将棋で後手が勝ちました。 |
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下記は 38手目 △9九と と香車を取った局面です。互角 ( -136)
次の 39手目 本譜では ▲8五歩 (赤)で激指のコメントは 敗着 互角
( -43) と
なっていました。激指の読み筋 では ▲7四歩 (青) となっています。
次の 40手目 △9八と の形勢判断は 後手有利 ( -314) となっています。 |
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▲7四歩 に変えた激さの読み筋は
△同 歩▲4六角△6四歩
となっています。(疑問手などがある可能性があります) |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね! |
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