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激指解析 棋譜並べ 第73回 NHK杯テレビ将棋トーナメント
1回戦 第13局 先手 池永 天志 五段 vs. 後手 斎藤 明日斗 五段 |
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今回の解析は 2023年6月25日放送の第73回NHK杯テレビ将棋トーナメント |
1回戦 第13局 先手 池永 天志 五段 vs. 後手 斎藤 明日斗 五段 です。 |
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○対局者紹介(日本将棋連盟HPよりリンクしています) |
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今対局は、先手 角換わりの展開でしたが 後手 角交換をせずに矢倉模様の
展開となり先手が勝ちました。 |
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下記は 85手目 ▲4七銀 と引いて角の動きを限定した局面です。互角 (
192)
次の 86手目 本譜では △9五歩 (赤)で激指のコメントでは 敗着 互角
( 93)
となっていました。激指の読み筋 では △5四銀 (青) となっています。
次の 87手目 ▲2九飛 の形勢判断は 先手有利 ( 500) となっています。 |
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△5四銀 に変えた激さの読み筋は
▲3七角△4九角成▲2六飛△2二銀▲5八銀上△3九馬▲2四歩△7六歩▲7五歩
△8四飛▲7六金△9五歩▲同 歩△4五銀
となっています。(疑問手などがある可能性があります) |
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飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね! |
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