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激指解析 第67期王将戦 一次予選 先手 西川 和宏 六段 VS 後手 藤井 聡太 四段 |
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上記棋譜解析結果表のコメントから |
(1) 33手目 ▲6四歩 敗着 → 激指の読み筋 ▲5六飛 |
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最初の?マークが (1) 33手目 ▲6四歩 敗着 になっています。
激指の読み筋では ▲5六飛 となっていますので
この手に変えて激指の機能を使って指し進めてみました。
下記は (1) 33手目 ▲6四歩 を ▲5六飛 に変えた局面です。 |
33手目 ▲5六飛 以降の指し手 (激指の駒の動きは YouTube でも見られます)
△6五銀 ▲5五飛 △6四歩 ▲7七桂 △8八歩成 ▲6五桂
△7八と ▲5三桂不成 △同 銀 ▲同飛成 △3一角 ▲5六龍 |
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45手目 ▲5六龍 以降の指し手
△6九と ▲4五銀 △6五銀 ▲5八龍 △8六飛 |
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45手目 ▲5六龍 △6九と から47手目 ▲4五銀 と激指の機能から出てきました。
残念ながら私にはこの局面での ▲4五銀 は良く分かりません。
ほかにも ▲6二歩 が出てきました。
こちらの方がいいと思い指し進めてみましたが、上手く行かない感じでした。
上記局面では 互角 の表示になっていますが、私としてはちょっと後手を持ちたい
感じがします。 |
飽くまでも激指の読み筋を中心にへぼ定跡流が気になったポイントからの変化の棋譜ですよ!
もしコメントがありましたら ブログ それなり人生四方山話 にお願いします。
なお、文句はご勘弁を
さらに将棋の質問は多分お答えできません、へぼ定跡流ですからね!
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